今日は月に一度開催しているワイン会のご紹介です。
毎回5~10人の仲間がそれぞれ1~2本のワインを持ち寄り、いろいろなワインと食事を楽しんでいます。
今回集まったのは、千葉にあるイタリアンレストラン「La Tavernetta」。

市場で仕入れた採れたての新鮮な魚介類と珍しい肉料理が食べられるアットホームな雰囲気のお店です。
メンバーにはソムリエもいるのですが、中にはソムリエ以上にワインに詳しいワインオタク(!?)も・・・。
私は「ソムリエ」ではなく「ノムリエ(!?)」、とにかくワイン大好き人間です。

Once a month a group of us ( Usually 5-10 members) meet in a restaurant for wine tasting together with food.Usually each person brings 1 or 2 bottles of wine. This time the gathering was held at “La Tavernetta” an Italian Restaurant in Chiba.Among the group there are sommeliers and some with more knowledge than Sommeliers maybe wine geeks. I am not a sommelier but a nommelier ( one who just enjoys the wine.)

ワインと食べ物の相性があった状態のことを「マリアージュ」と言いますが、
味の好みは様々ですので、一概にこのワインにはこれが合うとは言えませんよね。
楽しい雰囲気の中、静かなクラシックやジャズを聴きながら
自分の好みのワインを自分が美味しいと思う料理と一緒に味わう…
これが最高のマリアージュだと思いませんか?
もちろん食事でなくても、チーズとおいしいパンがあれば十分ですが。

Mariagé(French):that is matching the wine with the food that goes best with it ,
sometimes it is difficult to match the wine and food. 
Because this depends and may vary from different individuals.
So it can be best said that you try to match your wine with the best food you think goes well with it.
Just enjoy your wine and food in a pleasant environment with soft classic or jazz music.
If you don’t have food to go along with wine the best choice will be cheese and tasty bread.

 

ワイン会では、いつも『泡モノ』(スパークリング・シャンパン)からスタートします。

 

今日の最初の銘柄は
Louis Cesar Beaufort "Cuvee Hannalice" Premier-Cru Brut (about¥3000)

「ルイ・セザール・ボーフォール“キュヴェ・アナリス”・プルミエ・クリュ・ブリュット」
ボーフォールはブージィにある1845年から先祖代々受け継がれている歴史のある生産者。
アナリスは二人の愛娘”アンナ”と”アリス”の名前から付けられています。
ピノ・ノワールとシャルドネの巧妙なブレンドから作られた1級格付けのシャンパーニュです。
美しいグラスの底から立ち昇る泡を愛でながら味わうシャンパンは最高です。
まさにロマンティックなお酒ですね。
ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%

Any way this evening we started off with awa (sparkling and champagne) as usual.
The 1st champagne was Louis Cesar Beaufort.
Champagne is my favorite, I enjoy the drink as well as watching the bubbles rising up in the beautiful champagne glass. It is very romantic.
・Pinot Noir50%,Chardonnay50%

 
コペルト(“お通し”)です。

イタリアの有名レストランで数年働いた経験のあるオーナーシェフご自慢の自家製「イタリアンサラミ」

While we were enjoying the champagne, the coperto (amuse-bouche) arrived.
It was homemade Italian salami by the owner chef who has worked in several famous restaurants in Italy for several years.

 

次のテイスティングは、
Franciacorta Millesimato ELECTO 2003 Majolini (about¥8000)

「フランチャコルタ・ミレッシマート・エレクト 2003 マイオリーニ」
ビンテージ物のイタリアンスパークリングワイン(スプマンテ)。
イタリアの北部にあるロンバルディア州で作られた芳醇でとてもエレガントなスプマンテです。
シャンパンと同様にボトルで発酵させる製法を用いて作られています。
・シャルドネ80%,ピノ・ネロ20%

The next was a vintage(2003) Italian sparkling.
This is supposed to be an expensive sparkling made in the champagne method:
that is fermenting in the bottle. Somehow as far as cost performance and price wise,
I prefer the French champagne although the Spumante was also good.
・Chardonnay80%,Pinot Nero20%

 このお店で私が一番気に入っている豪華なオードブルです。

ご覧のように、ひめさざえ、カツオのたたき、アジ、サーモンなど新鮮な魚介類が盛りだくさん。
美味しいワインと共にゆっくり楽しめます。

While we were enjoying the bubbles, came the Hors-d'œuvre.
This is what I like the best in this restaurant.
Off course all the dishes and food in this restaurant is very delicious.
As you can see the different varieties in the plate, himesazae, lightly roasted bonito, horse mackerel, salmon etc.
You can take your time and enjoy your wine.


パスタ

ずわい蟹とフレッシュトマト、茗荷、バジルの冷製パスタ

The pasta was a cold dish with crab meat with fresh tomato base and  fine slices of myoga with basil.

 Le Percole Torte 2006 (about¥10000)



「レ・ペルゴーレ・トルテ 2006」
このワインは毎年違う女性の絵が書かれていることでも有名で、トスカーナのシャトームートンとも言われています。
キャンティ地区のトップクラスの葡萄園、モンテ・ヴェルティーネが造るスーパー・トスカーナ。
とても香り高いフルボディーのワインです。
・サンジョヴェーゼ100%

It is a one of the famous wine where the label of female changes every year.
It is called the Ch. Mouton of Toscana.
・Sangiovese 100% full body.

 Ch.La Dauphine(Fronsac)1977 (¥4000)



「シャトー ラ・ドフィンヌ 1977」
1750年(ルイ13世の時代)に、有名な建築家ヴィクトール・ルイによってフロンサック村に建てられ、
それから200年以上の間、一家で経営されてきました。
20%の新樽を含むオーク樽で熟成。エレガントで調和の取れたワインです。
・メルロ70%・カベルネソーヴィニョン30%

In 1750 during (Louis 13th period)Famous architect Victor Louis built this winery in Fronsac village.
For 200 years this family owned it. It is an elegant wine.
Bordeau(Merlot 70%,Cabernet Sauginon 30%) 

 魚料理

季節の魚(赤むつ)のソテー、ウニと枝豆の(少しピリ辛)ソース

The fish dishwhich was Aka mutsu with sea urchin(uni) and Eda mame with slightly hot (chilly)sauce.
This fish is very tasty during autumn.

 LAMELLE IL BORO TOSCANA 2008 (about¥3000)

「イル・ボッロ ラメッレ トスカーナ 2008」
イル・ボッロの畑は昔湖だったため、畑から貝殻がたくさん出てくることからラベルには貝が描かれています。
フレッシュなトロピカルフルーツの香りに加え、白胡椒やヴァニラのニュアンス。
酸のバランスが良く、エレガントな味わいです。
「イル・ボッロ」とは、キャンティ・クラシコ地区近くにある中世の佇まいを残す村の名前。
超一流と謳われるフェラガモ・ブランドのモノ造りのスピリッツとセンスはワイン造りにもそのもまま受け継がれており、
徹底的な品質至上主義から生まれる味わいは、華やかでモダンながら、温かみを感じさせる。
・シャルドネ100%

Lamelle IL Boro’s vineyard was previously a lake, so you can find shells in the soil.
That is why the label has a shell.
It has fresh tropical fruit aroma, Vanilla flavor, good balance of acidity and an elegant wine.
IL Boro is the name of a village in Chianti Classico.
The famous Feragamo brand has ventured into this excellent wine.
This is 100% Chardonnay.
This wine also went well with  the Hors-d'œuvre and fish dish.

 肉料理

フランス産の鳩。
胸肉はレアにローストされ、頭・脚その他の部位はカリカリローストに。
ソースは黒ラッパ茸と初秋マシュルーム、夏トリュフ添え。
白い器に入っているのは、肝臓・心臓などの内臓を細かく刻みパスタと和えたもの。
鳩は初めてだったのですが、お味は…ノーコメントとさせていただきます(^_^;
なにぶん、鳥料理は苦手なもんですから…
しかしながら、ワイン愛飲家たちにとって、鳩の肉はなかなかの珍味として人気があるんですよね。

The meat dish was pigeon from France. It was half of the pigeon; the breast meat was rare roast.
The head, leg and other parts was well roasted.
The liver, heart etc. was cooked with some pasta. There was also summer truffle.
The sauce was “black lappa mushroom” and early autumn mushroom sauce.
This was the first time that I tried pigeon. Well how was it…? No comment.
Since I am not a bird eater, but for most wine lovers this rare pigeon is a big delicacy.

 CANAJA /VILLA ANNABERTA (¥3000)



「ヴィッラ・アンナベルタ カナヤ」
アマローネと同じように、箱に入れて葡萄を乾燥させる過程を経て造っており、価格もアマローネよりかなりお手頃。
非常に芳香性が高く、スパイシーで甘味のある香りが広がる。
アタックはやや強く、じわじわと沸き起こるように広がる濃縮ベリーやプラムの風味、
アルコール感もしっかりとあり、甘味を感じたかと思うとすぐさまスパイシーでドライな要素があらわれる。
滑らかな質感、膨らみのあるリッチな味わい。
バランスのとれた豊かなワイン、余韻も長く続きます。
・コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ(各1/3)

This wine is made in the same way as Amarone.
That is the grapes are dried in boxes and then fermented.
The price is much lower when compared with Amarone.
Good aroma, spicy taste that spreads well.
Attack is strong. Concentrated berry or plum flavor, slightly sweet,spicy and dry.
Well balanced rich wine.
One third each of 3 different grape varieties: Corvina, Rondinella, Molinara.

 Grand Vin de Chateau Latour 1971 

「グラン・ヴァン・ド・シャトー・ラトゥール 1971」
ボルドー格付け1級、5大シャトーの一角で最も評価の高いワイン。
ボルドーでも最も晩熟と言われる程長命で、常に安定した品質を持ち、長期熟成に適した高級赤ワイン。
・カベルネ・ソーヴィニヨン78%、メルロ17%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1%

One of the 5 great chateaus of Bordeaux in the Medoc region.
It is an excellent wine that can be stored for a long time.
The quality is always good, even if it is a bad vintage year.
When you open old wines you sometimes wonder if the wine is O.K.
Yes this wine, even after 39 years was in excellent condition.
It has its characteristic depth of colour.
Classic cabarnet flovour and aroma.
Remarkable concentration of fruit and tannin.
A remarkable excellent wine.
・Cabarnet sauvignon 78%, Merlot 17%,Cabarnet franc 4%,Petit Verde 1%
Sometimes the “%” may vary slightly.

 デザート

フルーツ、ババロア、アイスクリームなど女性の方には嬉しいスウィーツです。
コーヒーの他に、お好みによりエスプレッソか紅茶も選べます。

Finally there was the dessert followed by coffee,(or you can choose espresso or tea ).
The dessert as you can see has fruits, bavarian cream, ice-cream etc.
This is something which the Ladies will enjoy.

 

 

 

 ワインテイスティングの秘訣
Some tips during wine tasting

 

ワインテスティングでは数種類のワインを飲みます。
ですので、一つのワインのテイスティング後、
次のワインにトライするときは水を飲んで前の味をリセットしましょう。
そうすることで味覚がまた研ぎ澄まされ、違うワインの味を楽しむことができます。

万が一そのワインが苦手な味なら、専用容器に吐き出しても大丈夫ですよ。
テイスティング中は決してマナー違反ではありませんのでご安心を。

 

そしてもう一つ。
テイスティング中はお水をたくさん飲みましょう。
そうすればアルコールの血中濃度を抑え、 体の外へアルコールを出すことができます。
最後のワインに到達するまでに酔わずにワインの味を堪能することができます。
ただし、いつもよりトイレに行く回数が増え、 ちょっと大変かもしれませんが…

中には、生まれつきお酒を受け付けられない体質の方々もおられますが
この楽しみを味わっていただけないのは残念です…

 

 

今回訪れたお店の紹介です  
 
LA TAVERNETTA alla civitellina<イタリア風食堂>

・旬な魚介や、イタリアの食材を使った前菜やメイン料理。
・スパゲッティーだけでなく、いろいろな乾麺、自家製手打ち麺、 リゾット(お米料理)、バラエティーに富んだオリジナルメニュー。
・イタリアワインをグラス、デカンタ、ボトルでお手頃なお値段で多数用意。
 ワインに詳しくなくても親切にご説明します。
・食後は、自家製デザートとこだわりのイタリアンコーヒーで!

■ランチタイム 11:45~15:00(ラストオーダー14:00)
1,600円コース(前菜盛り合わせ、お好きなパスタ、デザート、コーヒー、パン)
3,000円コース(前菜たくさん盛り合わせ、お好きなパスタ、メイン料理、デザート、コーヒー、パン)

■ディナータイム 18:00~23:00(ラストオーダー21:00)
1,600円セット(1Fカウンター限定。前菜盛り合わせとドリンク。+900円でパスタOK)
3,900円コース(お得な本日のおまかせコース)
4,200円コース(自分でお好みの料理を選べるコース)
          メニューの前菜、パスタ、メイン料理の中から3品お選び下さい。
          パン、デザート、コーヒー付
5,800円コース(タベルネッタおすすめコース)
          旬の食材や、ワンランク上の料理をタベルネッタおすすめのコースで!
8,000円コース(要予約)

8,000円コースでは、予約をすると新鮮な材料を使ったシェフ自慢の素晴らしいお料理が楽しめます。
お誕生日や記念日にいかがでしょうか。
カウンター席もあって女性一人でも気楽に楽しめますよ!

LA TAVERNETTA is quite close to Chiba Parco.
This restaurant has counter seats on the 1st floor, so one can go alone and enjoy your food and wine.
On the 2nd floor there are table seats. There are Ala Carte and course menus.
The prices are reasonable and food is good. Try once and you will be a regular visitor.

千葉市中央区中央2-8-14
千葉銀座通りの千葉信用金庫(パルコ正面)から、若葉郵便局(126号沿い)に向かって徒歩2分
TEL/FAX 043-225-1106
定休日 毎週月曜日、第3日曜日

 

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