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小陰唇縮小手術をお考えの方へ
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小陰唇縮小手術をお考えの方へ

小陰唇縮小手術をお考えの方へ

小陰唇縮小手術は婦人科形成手術の中で最も需要のある手術です。しかし、デリケートな箇所にメスを入れるので、ただコンプレックスの解消をするだけではなく、しっかりと理解した上で手術を受けることが大切です。

小陰唇縮小手術が必要な状態とは?

小陰唇縮小手術が必要な状態とは?

小陰唇肥大が原因で男性と関係を持つのが苦痛という方が、女性として自信を取り戻すために手術を受けることが多くなっています。例として、片方もしくは両方が大きく大陰唇からはみ出している、左右の形や大きさが不揃い黒ずみが気になる場合に手術を考える方が多いです。

また、座ったりショーツで圧迫された際に痛みを感じたり、かゆみや違和感があり日常生活に影響が出る場合も、不快感を軽減するために手術を受ける方がいらっしゃいます。

手術の流れ

手術前のカウンセリングで、しっかりと仕上がりのイメージを相談しながらデザインを決めます。
基本的には局所麻酔を使用し、傷口や出血を最小限に抑えるために女性器専用レーザー<LVR/DLV>で切除していきます。縫合は自然に溶ける特殊な糸を使用するので、抜糸の必要はなく傷痕もほとんど残りません。手術時間は20分〜30分程度、長くても1時間程度で終わることが多いです。

手術後の注意点

手術中や直後は麻酔が効いているので痛みはありませんが、麻酔が切れた後はやはり多少の痛みはつきものです。シャワーは3日後から可能で、入浴可能時期は状態をみて調整していきます。

2週間程で腫れはほとんどおさまり、1ヶ月ほどで自然な感じに戻ります。一般的に、1ヶ月は激しい運動や性交渉はできません。手術後しばらくすると手術部位は一度硬くなり、時間とともに柔らかくなります。その兆候がみられない場合や出血がおさまらない場合には、早めに相談してください。

小陰唇の肥大・黒ずみ・不揃いでお悩みの方は、千葉県にある当院へお越しください。当院では小陰唇縮小手術の他、婦人科形成手術、美容整形、豊胸手術なども行っております。コンプレックス解消や女性として自信を取り戻したい方は、一人で悩まずご相談ください。当院がお力添え致します。

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