無毛症の植毛 ( 恥毛の植毛 )

思春期を過ぎても恥毛が生えてこない場合がありますが、そのような状態を無毛症といいます。学生時代はもとより、社会人になっても社員旅行などで友人と一緒にお風呂に入る機会がありますから、無毛症であることの悩みは深くなります。また、年頃の人は結婚の問題などもあり、相手に知られるのは恥ずかしいということで、悩みはより深刻となります。無毛症には、クリームやホルモン療法はほとんど効果はありません。

マイクログラフトまたはミニグラフト法による植毛
手術は、局所麻酔後、自分の頭髪(側頭部あるいは後頭部)の毛根のある皮膚を幅8mm、長さ8cm程切り取ります。その後、この細長い頭皮を毛髪1〜2本単位の小片に切り分ける「マイクログラフト」または毛髪3〜4本単位の小片に切り分ける「ミニグラフト」で小分けにして植毛したい部分に移植します。
髪の毛の中の採取した部分は、両側の頭皮を引き寄せて細かく縫合しますのでほとんどわからなくなります。個人差により縫合部分に毛髪が生えてこない場合もありますが、髪の毛で隠れますので目立ちません。
植毛した部分は2〜3週間くらいすると一度毛が抜け落ちますが、2〜3ヶ月すると再び発毛してきて、ホルモンの作用によって恥毛としての性質を持つようになってきています。尚、ご希望に合わせて、毛の量を増やしたい場合など2〜3回行うこともあります。

所要時間は約40分ほどです。頭部の縫合した部分の抜糸は1週間後に行います。また、植毛した部分は1週間圧迫固定しておきますので、シャワーは1週間後から可能です。

■手術費用
 390,000円
▲ページトップへ戻る
Copyright 2008 Sunrise Aesthetic Surgery このサイトに関する全ての無断転写を禁止します。